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ボーダーコリーを飼おうかなと思って、このページにたどり着いた方へ
大事なお願い



近年、私たちボーダーコリー飼いは、何頭かのボーダーコリーのお友達をCL病という遺伝病で失いました。
CL病とは、2歳前後で発症し、脳が萎縮し神経細胞を冒して死に至らしめるという大変恐ろしい病気です。
今、日本では、CL病のキャリア犬を使った安易な繁殖により、
ボーダーコリーのCL病が増えようとしています

ボーダーコリーを家族の一員にと思っている皆さん、
迎え入れる一匹を決める前に、他の項目に加え、ぜひCL病についての正しい知識を得て、
CLのキャリア犬や発症犬をこれ以上増やさないように、CLラインからの子犬を迎え入れることを止めてください。

日本では犬の繁殖に関する基準などがまだきちんと整っていません。
CLキャリア犬と知っていながら繁殖に使ったブリーダーへのペナルティももちろんありません。
今の段階では
  (1)迎え入れる側がCLキャリアの犬を望まないようにすること
  (2)素人による安易な繁殖を行わないこと

という2つの方法で、ボーダーコリーのCL発症犬をこれ以上増やさないようにすることしかできません。

ボーダーコリーとの楽しい生活を夢みているあなたにとって、
この問題は人ごとではありません
不幸な犬と飼い主をこれ以上増やさないために、ぜひ、もう一度真剣にお考えください。

 

脳が萎縮し神経細胞を冒す遺伝性疾患
セロイド リポフスチン (沈着症)Ceroid Lipofuscinosis(CL)で
亡くなったボーダーコリー五右エ門くんの病気との戦いの記録です。


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